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第12回 観光庁長官表彰をいただきました

10/2に発表された今年度の観光庁長官表彰、今年度3件のひとつとして、私たちNPO法人みちのくトレイルクラブも選定いただきました。他、長年瀬戸内で取り組みされている瀬戸内芸術祭実行委員さんらが含まれます。推薦さてくださった東北観光推進機構さん、選定してくださった観光庁並びに審査員の皆さんに感謝いたします。

 この受賞は、これまでみちのく潮風トレイルに関わってくださった全ての皆さんと共に受賞したものだと思っています。東日本大震災直後、環境省に「東北の歩く道を」と提言してくださった加藤則芳さん、加藤さんを環境省に連れて行った神田さん。それ以前にも、陸中自然歩道の活用を環境省に提案していた地元の方々もいらっしゃいました。グリーン復興プロジェクトを牽引した歴代の局長の皆さん以下プロジェクトを支えてくれた環境省の皆さん、八戸から相馬までとルートを決めた担当者、時に息子を背負い沿岸を調査した保護官はじめ、歴代の沿岸保護官事務所のみなさん。アクティブレンジャーの皆さんには特別な感謝を。

 ルート策定のワークショップに参加してくれた住民の方々、震災後の混乱の中協力してくれて、今は年に二回の会議や巡視、整備情報提供をしてくれている28市町村の皆さん、ルートの修復をしてくださる4県の皆さん、ワークショップ開催を支えてくれたコンサルの皆さん、先輩としてご指導くださった各地のトレイル関係の皆さん、何度も視察に来てくれた旅行会社の皆さん、各地でハイカーをサポートし、トレイルクラブと協働で全線の運営を協働してくれるビジターセンター、インフォメーションセンターを運営する地元団体の皆さん、整備してくれるボランティアの皆さん、ハイカーサービスをしてくれている地元商店や宿泊施設、観光協会の皆さん。地元のガイドの皆さん、ハイカーに声をかけてくれるたくさんの地域の方々、PRに協力してくれる制作会社や、新聞テレビ、雑誌などメディアの皆さん、みちのく潮風トレイルを研究対象としてくださった大学や研究機関の皆さん、私たちを推薦してくれた東北観光推進機構の皆さん。NPOを支えてくれている会員の皆さん、忙しい日々の仕事を支えてくれているNPOスタッフの家族たち。

 そして、運営ににアドバイスをくれ、協力してくれているハイカーの皆さん、また、みちのく潮風トレイルをさまざまなスタイルで、部分開通以降ずっと、また、今日も歩いてくれる国内外のたくさんのハイカーの皆さん。これだけ行を使っても、まだ書き切れないほど、たくさんの皆さん全てのおかげで、みちのく潮風トレイルは今ここにあり、未来につながっていけるのだと思います。持続可能な地域計画として、東北沿岸の皆さんと続ける息の長い取り組みです。設立わずか3年の小さなNPOが今回いただいた賞は、長い年月東北沿岸でみちのく潮風トレイルのためにさまざまに取り組んでくださった全ての皆さんがいただいた賞です。皆さんの、みちのく潮風トレイルにおける取り組みを想いながら、この受賞のご報告をさせていただきます。本当にいつも、ありがとうございます。

 みちのくトレイルクラブは、代表の佐々木豊志を筆頭に、理事の加藤正芳、理事の松井章、事務局長の相澤久美、統括本部長の関博充、副センター長の板橋真美、センター長代理の板谷学、サテライト担当の西澤美幸、トレイル運営と物販担当の森恭平、臨時職員で英語対応のトマスアンナ、今トレイル調査中の丹生茂義、の11名で、これからもみちのく潮風トレイルの運営に全力で取り組んでいきます。みなさま、引き続き、みちのく潮風トレイルを応援していただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/topics02_000193.html

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