装備について
1)まず準備したい基本装備
みちのく潮風トレイルは、海沿いの舗装路から本格的な山道まで、刻々と変化する自然環境を歩くロングトレイルです。のんびりと歩ける区間もありますが、電波の届かない場所や補給ができない区間、相応の登山装備が求められる区間も少なくありません。自然の中で安全に、そして快適に過ごすためには、天候の変化を見据え、ご自身の体力や登山スキルに応じた事前の準備がすべての鍵を握ります。このページでは、これからトレイルを歩き始める方向けに、基本装備や服装の選び方、季節ごとの注意点を解説します。
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シューズ
履き慣れた靴を選びましょう。砂利道や山道もあるため、路面状況に応じて靴を選び、幅広く対応できるトレイルランニングシューズがおすすめです。
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レインウェア
急な天候変化に備え、レインウェアを携行しましょう。雨や汗で濡れると、夏でも命に関わる低体温症の危険があります。防寒着としても役立ちます。
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水・行動食
補給場所が少ない区間もあります。水分と行動食を余裕を持って携行し、こまめな補給を心がけ、夏は熱中症に注意しましょう。
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地図・GPS
事前にルートと自分の歩行ペースを確認しましょう。スマートフォンだけに頼らず、紙地図と圏外でも使えるGPSデータを用意してください。
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モバイルバッテリー
GPSや地図アプリを使用すると、スマートフォンの電池消耗が早くなります。長時間歩く場合は、モバイルバッテリーを持参しましょう。
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防寒着
日中は過ごしやすい気温でも、急に冷え込むこともあります。フリースや、化繊のジャケットなど軽量で小さくなる防寒着が1枚あると安心です。
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ヘッドライト
想定よりも時間がかかってしまった!などのトラブルはどれだけ歩き慣れている人でも発生しがちです。暗くなった際も対応できるよう、ヘッドライトの携行は
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救急セット
もしものときに備えて…。 捻挫に対応するエマージェンシーテープ、痛み止め薬、エマージェンシーブランケットなど。
2)服装のポイント
乾きやすい化繊、またはメリノウールなどを使用した衣類がお勧めです。綿素材は濡れやすく、乾きにくいため汗冷えを起こして低体温症に繋がる可能性があります。
防寒着などは気温に合わせて重ね着で調整できる衣服を意識しましょう。
日差し対策として、帽子、サングラス、日傘などもお勧めです。
3)歩く場所、状況に応じて追加が必要な装備
歩く区間や時間によっては、本格的な登山道がございます。長時間になると想定していなかった疲れなどが発生します。スタッフのこれまでのハイキング経験から、以下の装備の追加をお勧めします。