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MCTAより

マップの向こうにいる「ハイカー」に会ってみよう!

今年度も陸前高田市広田小学校のみんなは、ハイカーへ届ける「広田半島トレイルマップ」の制作に向けて、地域探究の学習を頑張っています!

「自分たちが暮らしている広田って、どんなところなんだろう?」
「誰かに自慢したいものはあるかな?」

そんなところから始まった地域探究。

みちのく潮風トレイルを舞台に、国立公園のこと、みちのく潮風トレイルのこと、地域の漁業のことなど、身近にあるけれど、実は知らなかった広田のことを、子どもたちは一つひとつ学んでいます。

そして、子どもたちが毎年楽しみにしている授業が、「ハイカー体験会」です。

――自分たちが作るマップを、いったいどんな人が使うんだろう?

実際にマップを手にして歩くハイカーに出会い、その目線を知ることで、これから作るマップをより具体的にイメージできるようにと、毎年ハイカーのみなさんに広田小学校へ来ていただいています。

今年やってきてくれたのは、ふくしま浜街道トレイルアソシエーションの森さんと宇佐見さん、そしてMCTAの柳田の3人。なんと3人とも海外のロングトレイルを歩いた経験があり、児童たちは興味津々!

実際にザックを背負ってみたり、歩くときのお楽しみのひとつでもあるスタンプ帳を見せてもらったり、自然の中での飲み水の確保について教えてもらったり……。
普段なかなか触れることのない「ハイカーの世界」に、子どもたちは目を輝かせながら触れていました。

「こんなものを持って歩くんだ!」
「海外にもこんな長い道があるの?」

そんな発見や驚きもいっぱい。

ハイカー体験会を終えた子どもたちは、いよいよグループに分かれて、「広田を歩く人に、何を伝えたいか」を考え、まとめていきます。

今年も、子どもたちが見つけた広田の魅力を動画にまとめてお届けする予定です。
どんな「広田半島トレイルマップ」ができあがるのか、そして子どもたちはハイカーに何を伝えたいと思ったのか。どうぞ楽しみにしていてくださいね!

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